任意整理 〜借金問題の解決方法〜

任意整理

消費者金融の多くは出資法に基づいて29.2%の利息を取っています。 しかし利息制限法の金利は15〜20%(【1】10万未満→20%【2】10万以上100万未満→18%【3】100万以上→15% )ですから引き直して計算をします。そして一般的に支払い条件は期間を3年間を目安とし利息も免除の方向で進みます。分割の少ない分割払いや一括払いなどの場合は元本カットも可能のようです。返済の支払期間が長く続いている場合は払い過ぎていることがあるので過払金返還請求を して、お金を返還してもらえることもあります。

任意整理は裁判所などの公的機関を利用しないので債権者はこの話し合いに応じる義務はありません。債務者個人で話をかけあってもほとんど相手にもされないこともあるようです。ですから原則弁護士や司法書士などの専門家が代理人として話し合いをすることとなります。

任意整理のメリット・デメリット

メリット
  1. 職場や周囲には迷惑がかかることは無く解決できる。
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  3. 債権者は法律によって取り立てが出来なくなるので安全。
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  5. 他に借金をしていても一部の借金だけでも整理できる。
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  7. 破産者名簿や官報に載ることはありません。
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  9. 弁護士や行政書士などの代理人を通して行うため時間を拘束されることが少ない。
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  11. 職業の資格制限を受けることありません。
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  13. 公的手段を用いないので裁判所に呼び出されることもありません。
  14. 利息制限法による引き直し計算の結果次第で過払金返還請求によって超過分を取り戻せる。
デメリット
  1. 5〜7年間信用情報機関に登録されブラックリストに載るので銀行からの借金や クレジットカードなどは作ることが容易ではありません。
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  3. 借金がなくなるわけではなく和解条件に合った返済をしなければなりません。
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  5. 任意整理後に返済できない状態に陥ると自己破産になることがあります。
  6. 和解が成立するも不利益な条件になることもある。
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  8. 着手金だけもらい何も行動してくれない悪徳弁護士や悪徳司法書士がいないとも限らない。
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  10. 代理人に何から何まで任せることで多重債務者に再び陥るケースもある。

過払い金を取り戻せ!

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